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映画『フューリー』 ティーガー戦車とシャーマン戦車は本物! 【映画史上初の試み】

      2015/06/26

今回当ブログで取り上げるのは、11.28公開予定の映画『フューリー』です。

 

fury

 

『フューリー』といえば、あのブラッド・ピット主演・作製総指揮の最新作であり、
「たった5人で、300人のドイツ軍に挑んだ男たち」という副題で非常に話題を集めていますよね。

 

 

米国ではすでに公開されているのですが、
「ブラッド・ピット最高傑作」と評されるほどの完成度であり、

近年、大ヒットを記録した戦争映画が少なかっただけに、
「近年で最高の戦争映画」と評価する批評家も多いということで、

なんと本年度のアカデミー賞候補とも言われているんです。

 

 

そんな本作は、「フューリー」と名付けられた
シャーマン(M4中戦車)に乗ってドイツ軍最強の戦車、ティーガー(I型)に挑むのですが、

なんと映画中では、シャーマン戦車もティーガー戦車も
本物の車両が使用されているようです・・・・・!

 

 

ということで、今回の記事は、

映画『フューリー』 ティーガー戦車とシャーマン戦車は本物! 【映画史上初の試み】

 

について書いていますので、
興味を持たれた方は、是非続きを御覧ください!

 

 

 

 

映画『フューリー』 ティーガー戦車とシャーマン戦車は本物! 【映画史上初の試み】

 

 

 

1943年のスターリングラード攻防戦に致命的な敗北を喫し、
世界大戦における敗北が決定的となった1945年が本作品の舞台です。

主人公の米軍指揮官を含めた乗組員5人が、
”憤怒”という意味の「フューリー(Fury)」と名づけた戦車に乗り込み、

最後のあがきを見せるドイツの大軍を相手に戦い抜くという
ストーリーになっているのですが、

 

記事導入部で触れましたとおり、
「フューリー」と名付けられた米軍のシャーマン戦車は、本物を使用されているんですね。

 

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Fury Set (1)

 

 

これに対して、フューリーを迎え撃つのは、
ナチス・ドイツの当時世界最強と呼ばれた重戦車のティーガーI戦車。

これの本物に関しては、世界に7台しか現存していないのですが、
元海兵隊という非常に異色な経歴を持つ、デビッド・エアー監督の強い希望のもと、

英国のThe Tank Museumが所有する、
唯一稼働できる状態の車両を借りることに成功したようです。

 

また、ティーガー戦車の本物が映画で登場することは
映画史上初の試みであるようで、

シャーマンの戦車のフューリーより
むしろこっちのほうが話題になっているようですね笑

 

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やはり過去に実際に使用された戦車には、
血のついた跡や、細かい弾痕など、

コピー車両で真似することのできない、
リアリティーを持ち、戦場の空気感を再現することができるようで、

エアー映画監督もとても満足し、
「間違いなく、この映画の一番のポイントだ」

と語られています。

 

 

 

 

 

ところで、少し話がそれますが、大富豪の外国人の方の中には、
過去に実践投入された戦車を、「個人で」所有されている人もいるようで、

この『フューリー』でも、映画で使う戦車を借りるために、
個人の方に打診したケースもあったようです(・_・;)

外国の大富豪は本当にワケガワカリマセンね。

 

それにしても、3DCGではなく、
まさか本物の戦車を稼働させて映画を作るというのには、

海外の映画製作の現場のスケールのデカさを
感じますね!!

 

 

 

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・映画『フューリー』は実話なのか調べてみたら・・・・!?

 


 

映画『フューリー』が公開されるのは、
来月11月の28日(金)です。

今回の記事を読んで興味を持たれた方は、
是非映画館に行って、観に行きましょう!


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たつまに
男でフィギュアスケートにハマってしまった学生。羽生結弦選手は、人間としてもスポーツマンとしても、尊敬している人物です。。twitterもしていますので、フォローしていただけると嬉しいです↓↓

Comment

  1. NEMO より:

    ノベライズを読む限り,ストーリーが悲惨なので,映画を見に行く気になれません。登場するTigerIはボービントン戦車博物館が長年にわたって修復に努めてきた車体で,雑誌の取材などで寄付をつのっていました。北アフリカで捕獲されたもので,確かチャーチルが視察している写真なども残っていると思います。予告編では,走りながら発砲するシーンがありますが,当時は停止射撃が当たり前で,走行中に撃てば,まぐれ以外ではあたりません。TigerIの装甲は車体側面下部が一番薄いのですが,演出家がガルパンの見過ぎなのか,車体後部まで回り込みます。また,あの至近距離なら角度さえ適当であれば,防盾以外どの部分の装甲でも打ち抜けたでしょう。こういうところも,映画を見に行く気になれない理由です。なお,本物のTigerIは,戦争直後のモノクロ映画「撃滅戦車隊3000キロ」にも登場します。

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