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羽生結弦選手の「グランプリ・ファイナル」にまつわるジンクスを発見した!? 【統計から考察してみよう】

      2015/06/21

 

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どの業界にも「ジンクス」なるものが存在しますが、勿論フィギュアスケート界にも存在します。

例えば超有名な使用曲、ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』にまつわるジンクスで、

「めっちゃ良いプログラムができるけど、五輪と世界選手権では何故かトチる」というものがあったりするんですよね。

(浅田選手は完全にその例外ですが・・・。)

 

僕はこういった「ジンクス」をデータから探したりするのが結構好きなのですが、

実は先日、なんとはなしに日本男子陣の過去の記録のグラフを作成していた時に、

本当に偶然に、羽生結弦選手と「グランプリ・ファイナル」にまつわる一つのジンクスを発見してしまったんです!

 

「羽生結弦」というワードと「グランプリ・ファイナル」というワードを見ただけで、

すぐにそのジンクスの内容を予想できてしまう方もおられるのかもしれませんが、

しかし、僕にとってはとても興奮してしまうような発見でしたので、今回はそのことについて書いていこうと思います( ・`ω・´)

 

 

 

 

✔羽生結弦選手の「グランプリ・ファイナル」にまつわるジンクスを発見した!? 【統計から考察してみよう】

 

ではまずはこのグラフをご覧ください↓↓

羽生結弦PB2010-2015

 

このグラフは、羽生選手がシニアの国際大会デビューを果たした2010年のNHK杯から、

最新の大会の国別対抗戦2015までの、総合得点の推移を表すものです。

(また、対象となる大会もISU公認大会のみにしていますので、全日本選手権当のデータは除外しています)

 

で、ご覧の通り横軸が「大会名」で縦軸が「総合得点」になっているのですが、

パーソナルベストを記録した大会では、折れ線グラフの四角のマークのところに、

その時記録した得点が載っている、という風にしているんですね。

例えば、今の羽生選手の自己ベストは、グランプリ・ファイナル2014の298.25なのですが、

それはちゃんと、↑のグラフに反映されているはずです。

 

 

さて、ここから本題です。

結局、その発見した「ジンクス」っていったい何なんだってばよ!ということなのですが、

羽生選手、グランプリ・ファイナルでのパーソナルベスト更新率が他に比べて異常に高いんです・・・・・!

 

もう一回、グラフを見てましょう↓↓

羽生結弦PB2010-2015

羽生選手が今まで自己ベストを更新してきた大会を挙げますと、

 

●四大陸選手権2011(228.01)
●ロシア杯2011(241.66)
●グランプリ・ファイナル2011(245.82)
●世界選手権2012(251.06)
●NHK杯2012(261.03)
●グランプリ・ファイナル2012(264.29)
●フィンランディア杯2013(265.59)
●グランプリ・ファイナル2013(298.25)

 

という風になっているのですが、グランプリ・ファイナルだけに注目しますと、

なんと、今までに出場した4大会中3大会確率にすれば実に75%という高確率で、

パーソナルベストを更新してきているんです・・・・・!

(他の大会では、2年以上連続して自己ベストを更新した大会は存在しません)

 

 

また、2014-2015シーズンのグランプリ・ファイナルでは自己ベストこそ更新してはいませんが、

グラフの赤丸で示す、中国杯での衝突後から驚異的な復活を果たし、一気に280点台というもの凄い結果を残していますので、

羽生結弦選手は、グランプリファイナルにめっぽう強い、と言うことができると思うんですよね。

 

 

ぶっちゃけた話、ピーキング的にはどうなんすか?という感じではありますし笑、

最も理想的なのは五輪大会や世界選手権でこのような結果を出すことではあるのですが、

特にグランプリファイナルが規模の小さい大会というわけでもありませんし、

また、その後は急激に得点が下がって世界選手権でタイトルが獲れてないというわけではありませんので、

僕はこれでも十分に凄いことだと思うんですよね~~。

 

ここで重要になってくるのがこの理由の考察なのですが、

羽生選手はほとんどのシーズンで、ファイナル進出までの2大会のどちらかで、

それまでの自己ベストに対してガックリと総合得点を落としていますので、

そこで「畜生!!!!( ゚д゚)ハッ!!!!」 ってなって奮起したんじゃないでしょうかね!?

 

我ながらめちゃくちゃ浅い考察だな~と思うのですが、

でも、羽生選手のあの鬼のように負けず嫌いな性格を考えると、案外的を大きく外していないのではないかと思ったり・・・笑

 

(今回の記事はこれで終わります。最後までご覧いただき、ありがとうございました!)


 

 

 - ◯フィギュアスケート, 羽生結弦

たつまに
男でフィギュアスケートにハマってしまった学生。羽生結弦選手は、人間としてもスポーツマンとしても、尊敬している人物です。。twitterもしていますので、フォローしていただけると嬉しいです↓↓

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