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【海外の反応】三原舞依選手、JGPオーストリア大会で自己ベストを更新しファイナル進出がほぼ確定に!!

      2016/09/20

 

SnapCrab_NoName_2015-9-12_18-55-29_No-00-compressor最近、法事の関係であまり記事が更新できなかったのですが、書きたい記事が結構たまっているので、今日からしっかり更新していきますよ~♪

 

さて、GPも折り返し地点になってきましたが、早速日本勢でも「ほぼファイナル進出が確定」という選手が現れました。そう、その選手というのは、のびのある魅力的なスケーティングが印象的な、三原舞依(みはらまい)選手です。

出場したJGPオーストリア杯では、優勝の座はロシアのソツコワ選手に譲ってしまったものの(ソツコワ選手はファイナル進出が完全に確定)SP、FS合わせて180点台以上の得点を獲得するなど、近年目まぐるしいスピードの進化を見せている彼女ですが、今回は彼女のFSの演技に対する海外の反応をみていこうと思います。

 

 

 

 

※今回はこちらに投稿されているコメントを「海外の反応」としています。

 

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FS得点:118.50

大会合計得点:182.05(自己新記録)

大会最終順位:2位

その他の同大会への出場選手の結果はこちらからご覧ください。

 

■One pop, otherwise 6 nice triples. Should be enough for medal

FS: 64.09+54.41 = 118.50, 182.05 (PB), 1/31

一度抜けたけど(3Loが2Loに)その代わりに6つの美しいトリプルジャンプが降りたね。これは十分にメダル圏内ですね。

FSは64.09 + 54.41で118.50点。SPと合わせて182.05点ですが、これはパーソナルベスト更新です!!

 

■Mai has a very similar figure to Sat0ko, but Mai has much better jumps. So I like Mai better than Satoko.

マイのスケートは、サトコのそれにとても似ていると思うわ。でも、マイの方がよりジャンプの質が高い。だから、私としてはサトコよりもマイの方が好きかも。

 

■Mai keeps reminding me of Satoko. Her SS is solid 92nd her jumps are better than Satoko’s. But for some reason, I get bored watching her (Something’s missing) unlike Wakababy who excited me with her powerful skating. Does anyone feel the same?

自分もマイを見ていると、サトコが想起させられる。

彼女のスケーティングはキレキレだし、ジャンプはサトコより良いと思うけど、でも、いつも力強いスケーティングで私をワクワクさせてくれるワカバとは違って、あまり演技が心に残らないんだよなぁ。

誰か、同じような意見を持たれた方います?

 

■I don’t get the comparisons to Satoko, tbh. I do share the sentiment though that watching Mai is a little boring, although she has quite lovely qualities. There is just nothing about her that stands out for me, that’s why I was so surprised she bet Masha in the SP. But she did deserve 2nd here and to go to the finals, no doubt.

>誰か、同じような意見を持たれた方います?

サトコとの比較は賛同できないけど、マイの演技はあまり面白くないという意見には共感できますね(しかしながら、彼女は高い質の技術力を持っています。)

私としては、彼女には私に激しく訴えかけるものが無いと思っているのですが、だからこそSPでマーシャ(大会で優勝したロシアのソツコワ選手のこと)に勝った時は本当に驚きました。

でも、マイが今大会で2位になったことは(いい意味で)相応の結果だと思いますし、ファイナルへ進出するに相応しい選手です。このことには疑いの余地はありません。

 

■I love how she goes to her jump without any hesitation. She was flawless and beautiful!

彼女の、何のためらいもなくジャンプに向かう姿が好きですね。欠点がなく、美しい演技でした!!

 

 

 

 

三原選手、JGPでの調子がかなり良いですね。

150cmと比較的小柄な身体でありながら、ルッツやフリップといった高難度ジャンプを高い質で跳んでいますし、非常に伸びやかでスピードのあるスケーティングにも、さらに磨きがかかっていますので、彼女のファイナル進出は(まだ確定はしていませんが、ほぼ確定)全員が納得できるレベルだと思います。

 

(因みに、三原選手の美しいルッツジャンプは、羽生選手を参考にして練習されたそうです)

 

ところで、海外の方の意見の中には、ジャンプの技術は素晴らしいがちょっとワクワク要素が足りないのではないか、というものがありましたが、みなさんはどう思われますか?

個人的な意見を言いますと、僕は現時点では、今の感じで特に問題として挙げる必要はほとんど無いと思っています。やっぱり、ジュニアの選手で観客をワクワクさせることのできる選手の方が極少数ですし、それが必ずしもPCS等に反映されるかと言えばわかりませんからね。

そういう意味で、もっと重要なのは、どっちかというと「いかに大会通してミス無く高難度のジャンプを降りることができるか」です。その点では三原選手は今回、大きなミスは皆無で、強いて挙げるならフリーでループが抜けてしまったことくらいですので、全く問題ないです!!

 

そういうわけで、三原選手はかなり高い確立でファイナルへ進出し、ロシアの虎達や、日本のライバル達と競うことになりそうですが、180点台以上の得点力を持っていることが今回の大会で証明されましたので、力を出し切ることができれば表彰台にあがることも十分に圏内といえるでしょう。

 

同大会に出場した樋口選手は、フリーでは3Lz-3Loを決め、見事な追撃を見せたものの、SPでのミスが響き、最終的には5位という結果で終わりました。次戦のクロアチア戦で優勝したとしても、ファイナル進出の可能性は五分くらいという厳しい状況ですが、良い演技を披露することができるか、できないかでその後のパフォーマンスが大きく変わっていますので、次の試合では会心のワカバスマイルを見せて欲しいですね。。。。

 

 


 

 

 - ◯フィギュアスケート, ◯海外の反応, 三原舞依

たつまに
男でフィギュアスケートにハマってしまった学生。羽生結弦選手は、人間としてもスポーツマンとしても、尊敬している人物です。。twitterもしていますので、フォローしていただけると嬉しいです↓↓

Comment

  1. まめのき より:

    たつまにさま、こんにちは。

    私もたつまにさまのご意見に賛同です。
    16才の少女に今、一番大切な事はジャンプやステップ、スピン等の確かな技術だと思います。
    モチロン表現力が有るに越した事はありませんが、無理に背伸びして変に大人びた演技をせずとも16才にしか演じる事の出来ないスケーティングがあっても良いと思います。

    彼女の演技はまだ真っ白で、これからどんな色にも染まっていける可能性を感じます。
    年を重ね、恋もして??これからどんな風に成長していくのか本当に楽しみなスケーターですネ!

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