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【海外の反応】「次に300点を超えるスケーターは誰なのか?予想を聞かせてほしい。」

   

 

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先日、スペインのハビエル・フェルナンデス選手が合計300点に到達しましたが、やはりここで気になってくるのは、果たして次はどのスケーターなのかということです。

海外フォーラムにて、非常に興味深いスレッド「Men’s 300+ Total Points Club:男子の300点クラブ」ではこの話題に関する議論が行われていますので、今回はその様子をご紹介させていただこうと思います!

 

 

✔海外の反応

 

※今回はこちらに投稿されているコメントを「海外の反応」としています。

 

Javier just competed in the European National Championship this week. He went on to score 102.54 in SP, and 200.23 in his LP. For a total score of 302.77, making him only the second man (after Yuzuru) to score 100+ in his Sp, 200+ in his LP, and 300+ total in an ISU sanctioned event.

With 2 men now in the rare 100-200-300 points club, who do guys see as the next member to Join?

今週、ハビエルは欧州選手権に出場し、SPで102.54点、FSで200.23点を獲得しました。その合計は302.77点であり、二人目の、公式大会におけるSPで100点以上を、FSで200点以上を、そして合計で300点以上を記録したスケーターとなりました。

現在、二人のスケーター(羽生選手、ハビエル選手)が100,200,300ポイントクラブのメンバーになっていますが、次にメンバーとして参加するのは一体誰だと思いますか??

 

Of course Chan. His potential without borders. And may be in the 1-2 next seasons Uno, Jin and Chen.

勿論、チャンだね。彼のポテンシャルには限界が無い。

あと、来シーズンか来来シーズンくらいにはウノやジン、そしてチェンが参加するんじゃないかなぁと思うよ。

 

↑I agree. But he needs that second 3A and 4T, otherwise 190+ will be his best score internationally.

↑その意見には同意。でも、彼は2本目の3Aや4T(2本目の4Tは既にカナダ選手権FSで成功させています)が必要だよね。そうじゃないと、190台が限界だろうね(公式大会のスコアとして)。

 

Probably Boyang will break all these scores next seasons (and I’m not very happy to say this).

もしかすると、来季にボーヤンが全部の既存の記録を塗り替えるんじゃないかと思うわ。(正直言えば、本意ではないけどね(‘_’))

 

I see Boyang in the 100 SP club with his marvelous 4Lz-3T, 4T, & 3A. But no way is he getting in the 200 LP club with that terrible LP. But I do have faith that he will improve by next season.

あの信じられないような4Lz-3Tと4T、3Aで構成されたプログラムで、ボーヤンはSPで100点を超えることができるんじゃないかと思う。

FSは不安定だから、200点をとるのは厳しいだろうけど、来季までには改善してるだろうという確信はあるよ。

 

I don’t see Jin Boyang doing that any time soon. Judges aren’t willing to give him over 40 PCS in the short so he would have to get 60 TES to get 100 in the short. I don’t see how with a 4Lz+3T he can up the technical anymore. Also he has very unexciting LPs that probably won’t put him in 200 point territory.

ジンは、「早い段階では」100,200,300ポイントクラブに入ることはないと思うよ。まず、ショートで100点とるには、PCSが40点くらいなんだから技術点で60点も取らないといけないんだ。また、フリーもそこまで面白いプログラムとは言えないから(演技構成点が上がらず)200点の領域には行けないと思う。

 

Only Patrick Chan, I’m afraid. The others don’t get the kind of PCS to propel them to the 100 or 200 group.

To get 100 in the SP, you’ll need at least 1 quad with +2 or +3 and a late 3A with +2 or +3 and 45 in PCS. How many men can get 9 across the board? 3, maybe 4.
To get 200 in the LP, your PCS again need to be 90+. How many time have we seen skater with 100+ TES? Very rare.

申し上げにくいけど、チャンだけかもしれない。他のスケーターたちは、まだSPで100点とったり、FSで200点とったりするレベルのPCSを持ってないからね。

SPで100点をとるには、最低限一本の4回転(加点が+2.00 ~ +3.00)、後半に3A(+2.00 ~ +3.00)、そして45点のPCSが必要だ。どれだけ多くの男子が構成点で9.00平均をとれてる?多分、4人だよ(羽生選手、ハビエル選手、チャン選手、テン選手)

そして、FSで200点をとるには、PCSは90点以上必要だ。これに加え、100点以上の技術点が必要だけど、技術点100点を超えた選手なんて中々お目にかかれない。

 

 

1) Patrick Chan for sure! I think a clean 2-quad FS will be more than enough to score over 200. As for his SP, a clean performance will probably be enough to break the 100 mark.
2) Denis Ten – it is quite possible, but then again he isnt the most consistent …
3) Shoma Uno – definitely not this season though.

1)確実に、パトリックだね!2本のクアドが入ったクリーンな演技は200点を超えるのに十分だと思う。SPについては、クリーンな演技を披露できれば100点を破ることができるかもしれない。

2)次はデニス。可能性は高いと思うんだけど、でも彼はだいたい不安定なんだよな・・・・・・。

3)最後はショウマ。間違いなく今シーズンでは無いと思うけど、いつかは超えてくれるんじゃないかな。

 

Shoma has scored 90+ in his SP, so he has the potential to score higher if he’s 100% or add the 4S he’s working on. He also scored 190+ in his LP at GPF with a e deduction on his flutz. I bet if/when he adds that 4S, 300 is a very good possiblility.

ショウマはSPで90点以上を獲得したから(全日本選手権2015)、100%の力を出すか、今練習中の4Sを追加することができればより高い点数を獲得できる可能性があると思う。

そして、彼はGPF2015のフリーで、ルッツでエラーをコールされながらも、190点台のスコアを記録したんだ。4Sを加えたら300点超える可能性があるに一票だね。

 

Who will be the next guy to break 330?

次に330点を超える選手って誰だろうね?( ´艸`)

 

Probably Javi if he’s clean. I mean, he did get 106+ TES for a flawed LP.

クリーンな演技ができれば、ハビじゃない?ミスのあったフリーで106ちょいの技術点だったんだからさ。

 

 

 

 

■管理人の感想です。

 

 

次に誰が300点を超えるのか?興味の尽きない話題ではありますが、海外のスケートファンの方々の会話を見る限り、パトリック選手、ボーヤン選手だとする意見が多かったように感じます。

 

1人づつ見ていきましょう。

 

まず、パトリック選手ですが、僕はその可能性は割と高いかなと思っています。パトリック選手のベストスコアは2013-2014シーズンのエリック杯で記録した196.75点ですが、この時は2クアド、1アクセルの構成でのスコアでした。

現在の新しい構成では2クアド2アクセル、しかも2本目のアクセルは後半ですから基礎点は当然上昇しますし、さらにGOEの加点の幅が大きくなりますから、本当に完璧なフリーを決めることができれば、200点は間違い無く超えると考えられます。

 

(SPについては、そんなにゴリゴリのインフレって感じでも無い中で103点を記録していますので、クリーンなら公式戦でも100点は超えるはずです)

 

また、この新構成のプログラムも、初披露目(カナダ選手権)の時点で2クアド1アクセルまで降りることができていて、決して調子が悪いわけでは無いようですので、世界選手権あたりで200点を超えるフリーを披露し、合計300!ってこともあり得るかなと思いますね。

 

 

次にボーヤン選手ですね。流石にボーヤン選手は、こういう話題には必ず登場するでしょうね。何故なら、彼のSPの基礎点は約50点であり(参考までに、羽生選手は48.05です)、フリーではなんと100点を超えていますからね。

これは二度見するレベルで驚異的です。4回転が4本である上に、アクセルが2本入ってますから、全8本中のジャンプに6本もの大砲があることからこのような技術点に化けているわけです。

 

こんな感じで、ボーヤン選手の場合は技術点だけを見れば一番近いんじゃないかとも思ってしまうのですが、惜しいことに、彼は演技構成点が出ない。海外のスケートファンの方が指摘されていました通り、公式戦だと、SPなら出て40点、FSなら80です。

SPは100点に到達する可能性はあると思うのですが、FSは結構厳しいです。例えば、基礎点に100点あったとして、演技構成点で80でたとしても、180点。残りの20点はGOEで埋めなければなりません。

 

しかし、20点という+の加点は、一筋縄ではいかない数字です。例えば、今季のGPFでパトリック選手は完璧なFSを見せてくれましたが、その時のGOEのプラスが約20点でした。

ボーヤン選手は加点の幅の大きい大技をたくさんもっていますので、加点を稼ぎやすいといえばそうですが、しかしそれは同時に、転倒をすれば大幅な減点を食らいやすいということも意味します。

勿論、クリーンな演技が披露できれば200点を超えますが、これまでの大会では本当にクリーンに決めることができたということは無いので、流石に今季はムズいんじゃないの・・・?と思いますね。(まぁ、シニア1年目で話題にされてるっていう時点でとんでもないことですけどね汗)300点を超えるのであれば、来季移行かなと思います。

 

 

というわけで久しぶりにとても長い文章になりましたが、だんだん海外フォーラムのスレッドも浮世離れした内容になってきました。何度も同じことを言っていますが、これもフィギュアスケート界が大きな転換点に差し掛かっていることの現れでしょう。

選手達に取り残されないように、ついていかなくちゃ!(๑•̀ㅂ•́)و✧


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たつまに
男でフィギュアスケートにハマってしまった学生。羽生結弦選手は、人間としてもスポーツマンとしても、尊敬している人物です。。twitterもしていますので、フォローしていただけると嬉しいです↓↓

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