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【海外の反応】世界選手権2016の順位予想!男子は羽生選手、女子はメドヴェデワ選手に圧倒的な支持。

   

 

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昨年の世界選手権が終了した直後は「次のワールドまでまた1年も待たないといけないのか・・・」と辛抱出来ない気持ちになっていたわけですが、時の経過というものは非常に早いもので、なんと開催まで一約1週間というところまで迫ってきましたね笑

と、冗長な前置きは置いておきまして、今回は恒例の海外の順位予想です。毎回微妙に当たるということで(自分の中で)話題のこのコーナーですが、興味を持たれた方は是非続きをご覧ください!

 

✔【海外の反応】世界選手権2016の順位予想!

 

海外フォーラムのこちらのページで順位予想大会が開かれているのですが、今回も最も早く投稿された15個の順位予想を集計対象とします。

また、それぞれの順位予想にかかれている選手に対する得点は以下の通りです。

1位→5pt
2位→4pt
3位→3pt
4位→2pt
5位→1pt

以上のルールに則って、各選手の得点の合計を計算した結果が以下の通りになりました↓↓

 

■男子シングル編

 

1位:羽生選手(74/75点)
2位:ハビエル選手(56/75点)
3位:パトリック選手(40/75点)
4位:ボーヤン選手(27/75点)
5位:宇野選手(20/75点)

 

というわけで、男子シングル編の第一位は羽生結弦選手でした。最高得点の75点(統計対象の15人全員が、羽生選手が1位になると予想した場合)に対して今回は74点という超高得点であり、15人中14人が1位になると予想し、残るただ1人が2位になると予想したということになります。勿論、これは意図的に集計の対象を選んだわけではなく、最も早く投票してくれた15人をそのまま選んだだけですので、これは驚異的といえるでしょう。

四大陸選手権におけるパトリック選手やボーヤン選手、そして欧州選手権におけるハビエル選手の活躍によって、いくらかは票が散るだろうと思っていましたが、やはり羽生選手のN杯やGPFにおける世界記録更新は、多くの方にとって衝撃的な出来事であり、記憶に残る演技だったということでしょうか。

 

2位、3位はハビエル選手、パトリック選手と続き、丁度パーソナルベスト順に並んでいますね。二人は共通して公式戦のフリーで200点を超えていますし比較的安定していますので、このような高い評価を得ているのも十分に頷けますが、合計で300点を超えたのはハビエル選手だけということで、ここが2位と3位をわける要素の一つになったのではないかと思います。

ただ、個人的には二人の選手の間に明確な差は無いと思いますので、調子次第では順位が変わるということも全然あるだろうなと予想しています。

 

そして4位、5位はボーヤン選手と宇野選手でした。これまでの順位予想では、どの大会でも宇野選手の方が上の順位で予想されていただけに、この変化はとても興味深いことだと思いますが、やはりこれは四大陸選手権での結果が大きく影響しているのではないかと思います。

ボーヤン選手の勢いは凄まじく、ショートでは軽々と4Lz-3Tを決め、フリーでは4本の4回転を降り、優勝まであと一歩というところまで迫りましたので、この異次元のジャンプ能力が高く評価されたのではないでしょうか。

とはいえども、勿論宇野選手も負けていません。宇野選手は技術点でボーヤン選手に勝るのは難しいですが、しかし彼には同世代の中ではずば抜けて高いPCSを持っています。

クリーンに決めることができれば、ショートでは5点、フリーでは10点ほど、ボーヤン選手よりも高いPCSを獲得することができますので結局のところ、僕は互角だと考えています。

 

■女子シングル編

 

1位:メドヴェデワ選手(72/75点)
2位:宮原選手(55/75点)
3位:ラジオノワ選手(31/75点)
4位:浅田選手(27/75点)
5位:グレイシー・ゴールド選手(15/75点)

 

というわけで、女子シングル編の1位はメドヴェデワ選手でした。15人中13人が1位、残りの二人の内1人が2位、片方が3位になると予想していますので、彼女も羽生選手並に優勝を期待されていると言えるでしょう。

メドヴェデワ選手は3Aなどの超高難度ジャンプを跳ぶわけではありませんが、繋ぎの複雑さやジャンプの安定性が非常に高く、シニアへ移行したばかりの今季でもロステレコム杯を除く全ての大会で優勝をしていますので、このような結果になるのも納得ですね。

 

そして2位は宮原選手です。宮原選手は大会を経験するごとに演技のクオリティが高まっており、特にSPの『Fire Dance』は本家のマリア・パへスさんのダンスを想起させられるほどのプログラムに仕上がっていると思います。

四大陸選手権ではショート、フリー共に圧巻の安定性で優勝されましたが、世界選手権でも素晴らしい演技を期待していますよ^^

 

さて、3位~5位はラジオノワ選手、浅田選手、ゴールド選手と続きました。4位の浅田選手と5位のゴールド選手の得点の間に差が開いていますが、この3人で比較しますとやはりゴールド選手が最も不安定だと思いますので、それが影響しているのではないかと思います。(ただ、ポテンシャル的には世界選手権で表彰台に立っても不思議ではないです)

一方で浅田選手とラジオノワ選手の間には得点の差が4点ほどしかありませんが、確かに、自分なりに順位の予想をしてみましても、3位はこの二人のどちらにするかで考えてしまいますね。

ラジオノワ選手の強みは、若さと高いジャンプの安定度でしょう。3Lz-3Tといった高難度コンビネーションの成功率は非常に高く、体型の変化がありながらも数シーズンに渡ってミスが少ないですので、非常に強いスケーターだと思います。

一方で、浅田選手の武器は超高難度ジャンプの3Aと、現在の女子フィギュアスケート界最高レベルのPCSです。ジャンプの安定性こそラジオノワ選手ほどではないものの、その分PCSが高く、また3Aの成功率も現役復帰直後でありながらも2本に1本程度は加点付きで成功させていますので、いい勝負になるのではないかと思います。

 

***

 

というわけで、今回は世界選手権の順位予想でしたが、正直なところ、男女共に表彰台候補の選手があまりにも多いですので順位が劇的に変わる可能性も十分にあると思っています。

自分は、とにかく一つでも多くの素晴らしい演技を観れたら満足ですので、より多くの選手が本来の実力を発揮することができてほしいなと願っています^^

 

 


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たつまに
男でフィギュアスケートにハマってしまった学生。羽生結弦選手は、人間としてもスポーツマンとしても、尊敬している人物です。。twitterもしていますので、フォローしていただけると嬉しいです↓↓

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