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P・エドモンズ選手、A・マヨロフ選手等が新たに世界選手権を棄権に。詳細情報をまとめてみました。

   

 

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今シーズンはジュニア、シニアに関わらず、怪我によって大きな国際大会を棄権する選手が続出していますが、この度は新たに、アメリカ代表のポリーナ・エドモンズ選手と、スウェーデン代表のアレクサンデル・マヨロフ選手世界選手権への出場権を棄権されたことが明らかになりました。

今回はこの件に関する詳細情報をまとめていますので、興味を持たれた方は是非続きを御覧ください。

 

■ポリーナ選手の出場を阻む骨挫傷

 

まずはポリーナ選手に関する情報です。

情報元は全米スケート連盟が公開したこちらのwebページなのですが、そこに以下のような記述があります↓↓

2016 U.S. silver medalist Polina Edmunds has withdrawn from the 2016 ISU World Figure Skating Championships due to a bone bruise in her right foot. Alternate Mirai Nagasu will represent Team USA at the World Championships, set for March 28-April 3, at TD Garden in Boston. 

Edmunds’ bone bruise has limited her ability to tap with her right foot and perform Lutz and flip jumps. She is expected to make a full recovery with an appropriate period of rest.

和訳:

全米選手権’16の銀メダリストである、ポリーナ・エドモンズは右足の骨挫傷によりISU世界フィギュアスケート選手権’16を棄権しました。彼女の代理選手として、ミライ・ナガスがチームUSAの代表選手として世界選手権に出場します。

エドモンズは骨挫傷によって右足を突くことが制限されており、ルッツジャンプやフリップジャンプを跳ぶことが困難になっています。また、彼女は適切な療養期間で完全に回復する見通しです。

 

ポリーナ選手は四大陸選手権をシューズの問題で棄権していましたので、今回もそれかと思ったのですが、不幸なことにさらなる問題が発生したようです。

骨挫傷ということは、おそらく練習中で誤って転倒をしてしまったのだろうと思いますが、シューズが合わないことから生まれた焦りから、ちょっと無理して練習をしてしまったのではないかと勝手に想像しています。

また、こちらはポリーナ選手のコメントです↓↓

“While the decision to withdraw is disappointing, I don’t want to compete at the World Championships without performing my hardest technical elements,” Edmunds said. “I go to competition with the goal of representing Team USA to the best of my ability and performing my strongest programs. I will take time to recover and am looking forward to preparing for next season. I wish Team USA and all competitors at Worlds the best of luck.”

和訳:

「棄権の決断は残念なことではありますが、私は自分の最も難易度の高い技術を披露すること無しに世界選手権で戦うことはしたくありません」とエドモンズは語る。「力の及ぶ限り合衆国の代表選手となり、自分の力を最大限発揮することを目標に競技をします。私は回復をするために休暇を取りますが、来季への準備を楽しみにしています。世界選手権では、チームUSAを含む全てのスケーターの方々が最高の演技ができることを祈っています」

 

ポリーナ選手は全米選手権までものすごく調子良く来ていたのですが・・・・とても惜しいですね。彼女の代わりには、長洲未来選手が出場されるようですが、四大陸選手権に続いて素晴らしい演技を決めてほしいなと思います。

 

マヨロフ選手は骨盤の疲労骨折が原因に

 

続いてはアレクサンデル・マヨロフ選手に関する情報です。

こちらの記事に興味深い記事が掲載されていますが、要約をしますと、どうやらマヨロフ選手は今シーズン中に骨髄異形成症候群という難病を抱える父のために骨髄移植のドナーを務めていたようで、ロステレコム杯に欠場した理由もこれに付随する自己採血が原因だったようです。

骨髄移植では、ドナー(今回の場合ではマヨロフ選手)の骨髄から造血幹細胞と呼ばれる赤血球や白血球へと成長する細胞が含まれる骨髄液を採取するのですが、これにはかなりの激痛が伴うことで知られています。

また、今回棄権をされた直接的な理由としましては、こちらの記事によりますと骨盤の疲労骨折ということになっていますが、マヨロフ選手はドナー手術後に欧州選手権に出場していますので、その時に蓄積した疲労が原因となって世界選手権への出場を辞退せざるを得なくなってしまったのではないかと思いますね・・・・・・(スウェーデンはその他にミニマムポイントをクリアしている選手が存在しないため、スウェーデン代表は棄権ということになりました)。

 

****

 

今季は心が苦しくなるニュースが比較的多いように感じますが、これが平昌シーズンも続くとすれば本当に「ゾっと」しますよね。もはや身体を直接ぶつけ合うサッカー並に負傷選手が出ているような気さえするのですが、これ以上棄権選手が増えないことを祈るばかりです・・・。


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たつまに
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