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【海外の反応】「早過ぎるけど、平昌五輪の表彰台を予想してみよう」

   

 

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来季はプレ五輪シーズン(五輪シーズンの一つ前)ということで、選手の間では勿論のこと、ファンの間でも徐々に五輪の緊張感が走り始めていますが、実は海外フォーラムでは既に「早すぎる予想」ということで、平昌五輪の表彰台の予想大会が開かれています。

スレッドのタイトルは『Super-SUPER early Oly predictions:早すぎるけど、平昌五輪の表彰台を予想してみよう』というものなのですが、今回はここで投稿されている多くの予想を元に簡単な統計を作成してみましたので、興味を持たれた方は是非続きを御覧ください。

✔投票結果はこちら!


こちら
の海外スレッドで予想大会が開かれているのですが、今回は古いものから数えて25個の投稿を集計対象としました。

例)Ladies:
1)Evgenia Medvedeva
2)Gracie Gold
3)Elizaveta Tuktamysheva
Men:
1)Yuzuru Hanyu
2)Javier Fernandez
3)Boyang Jin

上記の例のように、一つ一つの投稿には、各種目の表彰台の選手が予想されているのですが、

1位:3点
2位:2点
3位:1点

として、各選手の得点の合計を計算してみました。

この数値が高ければ高いほど「表彰台の期待度が高い」と言えると思いますが、今回は最大得点を25 * 3 = 75点として、男子シングルと女子シングルでランキング(1位~5位まで)を作成してみました↓↓

 

■男子シングル編

投稿数:25

1位:羽生結弦選手(60/75)
2位:ハビエル・フェルナンデス選手(38/75)
3位:ボーヤン・ジン選手(31/75)
4位:宇野昌磨選手(21/75)
5位:ネイサン選手&サモヒン選手(2/75)

ということで、今回の1位は羽生結弦選手でした。2位のハビエル選手には22点の差をつけており、ほとんどの方が平昌五輪で金メダルを獲得すると予想されていたのですが、その一方で「なんとなく、怪我を負うような気がするんだよな・・・」ということで、あえて表彰台から外されている方もおられました。そんな関係で、いつものように「ほぼ満点」とまではいきませんでしたが、以前として海外からの支持は強いと言えるでしょう。

2位、3位、4位とハビエル選手、ボーヤン選手、宇野選手が続きましたが、今回はこの4名にほとんどの票が集中し、5位以下は全て2点以下という状況になりました。男子フィギュアスケート界は急激にパワーバランスが変わるということはあまりなく、トップ勢の世代交代も最低でも4,5年はかかりますので、現状若い年齢で、勢いのある選手がそのまま上位に食い込むだろうと予想された方が多かったのではないでしょうか。

個人的には、テン選手やパトリック選手の名前がほとんどあがってこなかったことが意外でしたが、ランキングを眺めてみると、そのほとんどが彼らの次の世代で構成されていますので、やはり年齢の面で不安視されたのかもしれません。ただ、とはいえどもこの二人の選手も実力者であることも間違いありませんので、得点付する対象が1位~3位でなく、6位くらいまで拡張されていたら、結果は変わっていた可能性があると思います。

■女子シングル編

投稿数:25

1位:エフゲニア・メドベージェワ選手(41/75)
2位:浅田真央選手(26/75)
3位:ポリーナ・ツルスカヤ選手(24/75)
4位:アンナ・ポゴリラヤ選手(9/75)
4位:グレイシー・ゴールド選手(9/75)

女子シングルの1位は、ロシアのメドベージェワ選手でした。2014年から続く快進撃や、先日の世界選手権での世界記録更新などを踏まえると、もっと得点があっても良いような気もしますが、やはり彼女は体型変化前であるということ、そして1年でパワーバランスがガラリと変わる女子フィギュアスケート界において、平昌五輪まであと2年弱もあるということから、結果としてそこまで票が集中しなかったのであろうと思われます。

で、そのバラけた票が一体どこへ流れたのかについてですが、おそらくその一部は3位のポリーナ・ツルスカヤ選手に流れているでしょう。彼女は現在14歳で平昌五輪にドンピシャリな年齢であり、またメドベデワ選手に負けず劣らずの安定性と技術力を持っていますので、多くの方が1位か、3位になるであろうと予想されていました。

さて、このように女子シングルのランキングは大半を若い選手が占めていますが、その中でも異彩を放つのが2位の浅田真央選手です。男子シングルでさえも、浅田選手と同じ年齢帯の選手にはあまり票が入っていませんでしたので、これは浅田選手が、年齢という制限を超えた選手として支持されているという事を示しているのではないかと考えられます。

先月の世界選手権のフリー『蝶々夫人』は海外フォーラムでも非常に大きな反響があり、その後のインタビューで浅田選手が五輪への意欲を語られた時には多くの海外の方々が応援メッセージを投稿されていましたので、激励の意味でも投票された方が多かったのではにないかと思いますね。

 

※女子シングルは結構バラけていましたので、一応5位以降も載せておこうと思います↓↓

6位:エリザヴェータ・トゥクタミシェワ選手(7/75)
6位:樋口新葉選手(7/75)
8位:宮原知子選手(5/75)
8位:エレーナ・ラジオノワ選手(5/75)
10位:エリザヴェータ・トゥルシンバエワ選手(4/75)

 

【編集後記】早すぎるようで、そうでも無い。

今回は「早すぎる予想」ということでスレッドが立てられていましたが、ソチ五輪が終わってから今までの2年間が非常に早かったことを考えると、これから平昌シーズンを迎えるのも割と「あっ」という間だと思います。

まだフィギュアにそこまで深入りしていなかった、ソチ五輪の時でさえ何故か心臓がドキドキバクバクしていましたので、正直平昌の時は冷静でいられる自信が全くありません笑 自分のtwitterのタイムラインなんかでは、羽生選手の番になった時に「動悸が・・・・」「吐きそう・・・」というツイートが大量に流れてくるのですが、僕も含め、平昌では気絶してしまわないように訓練しておいた方がいいかもしれませんね笑

 - ◯フィギュアスケート, ◯海外の反応

        
たつまに
男でフィギュアスケートにハマってしまった学生。羽生結弦選手は、人間としてもスポーツマンとしても、尊敬している人物です。。twitterもしていますので、フォローしていただけると嬉しいです↓↓

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