今日も、明日もフィギュア脳

国内・海外問わず、フィギュアスケートに関する情報(特に男女シングル)や、海外の反応記事を書いています!

【海外の反応】「引退した選手の中で一番恋しい選手って誰かな?」

   

 

SnapCrab_NoName_2016-6-17_23-52-15_No-00-compressor

 

全てのアスリートには「現役時代」があり、そして「引退」があります。大好きなあの選手、この選手も例外無くいつかはこの時が訪れると分かってはいるものの、いざ引退するのを目にしてしまうと、何日も何ヶ月も、あるいは何年もその選手に対する恋しい気持が残り続けるものです。

今回は、海外のフィギュアスケートファンが選ぶ「引退した選手の中で一番恋しい選手」を集めています。スレッドにはたくさんのコメントが投稿されており、その中には日本人の選手も選ばれていますので、今回はその一部をご紹介させていただこうと思います!

 

✔海外の反応

※今回はこちらに投稿されているコメントを「海外の反応」としています。

 

Joannie Rochette. I just thought she got better and better as a performer after becoming a professional skater and she still seemed to have strong jumps. I wish she made a comeback for Sochi.

ジョアニー・ロシェットですね。彼女はプロに転向してから、パフォーマーとしてますます良くなっていると思いますし、まだまだ力強いジャンプを跳んでいるように見えます。ソチのために復帰してほしかったです。

 

Yes Joannie. Beautiful beyond words. She should have gone to Sochi. I wish she had been able to do many more SOI numbers here in USA not only in Canada. She was the true total package. Sophisticated, nuanced skater.

うん、ジョアニーは良いよね。言葉では表現できない程美しい。彼女はソチに行くべきだったと思うなぁ。カナダだけじゃなくて、アメリカのSOIにももっとたくさん出演して欲しかった。

彼女は本当の意味で「トータルパッケージ」な選手だったね。洗練されていて、細やかな部分に美しさが宿っていた。

 

Sasha Cohen

私はサーシャ・コーエンかな。

 

I miss the days of Takahashi, Oda, Kozuka, Abbott, Carriere, and so many more of that generation. That was when I learned to love men’s figure skating.

タカハシ、オダ、コヅカ、アボット、キャリエール、その他大勢の、あの世代の選手達が恋しいなぁ。あの時から男子フィギュアスケートが好きになれるようになった。

 

The final group in the men’s event at 2008 Worlds: Jeffrey Buttle, Johnny Weir, Daisuke Takahashi, Tomas Verner, Stephane Lambiel, and Brian Joubert. That’s an interesting group with very different styles and approaches to skating.

世界選手権2008男子シングルの最終グループ:ジェフリー・バトル、ジョニー・ウィアー、ダイスケ・タカハシ、トマシュ・ベルネル、ステファン・ランビエール、ブライアン・ジュベール・・・。

あれは本当に面白いグループだった。一人ひとりが全然違うスタイルを持っていて、演技のアプローチの仕方も違った。

 

Daisuke Takahashi and Tatsuki Machida.

ダイスケ・タカハシとタツキ・マチダですね。

 

Oh Machida was great. I loved his firebird. Why did he retire? He was amazing.

おお、マチダは素晴らしかった。私は『火の鳥』が好きなんだよね。なんで彼は引退しちゃったんだろう? 彼は傑出していたのに。

 

Davis and White
Akiko Suzuki
Michelle Kwan
Tanith Belbin and Ben Agosto

デイビス&ホワイト (ノ_・。)

アキコ・スズキ (ノ_・。)

ミッシェル・クワン (w_-; ウゥ・・

タニス・ベルビン&ベンジャミン・アゴスト (TmT)ウゥゥ・・・

 

Dai – the one true artist!

ダイスケ―真のアーティスト!

 

I miss all that have been mentioned! And Kiira Korpi as well. Everything about her was just so lovely.

ここにあがってるみんなのことが恋しい!あと、キーラ・コルピもね。彼女の全てが好きだった。

 

I’ll never stop missing Daisuke Takahashi. I also feel myself missing Akiko Suzuki.

いつまでたっても、ダイスケ・タカハシのことが忘れられませ。アキコ・スズキ(の演技)も欲しています。

 

I miss Joannie Rochette, Davis/White, Akiko Suzuki and Yuna Kim.

ジョアニー・ロシェット、デイヴィス&ホワイト、アキコ・スズキ、そしてヨナ・キムだなぁ。

 

 

■管理人の感想です。

 

こういうスレッドを見ると、在りし日のノスタルジーのようなものを感じてしまいますね。

僕はフィギュアスケートをちゃんと見始めたのは数年前なんですけど、うちの母親がかなりのフィギュア好きだったので、大会自体は小学生くらいの時から見させられていました。母親が逐一(多分100回くらい笑)簡単なルールを説明してくれて、ちょっとずつ見方を覚えたのですが、ようやくフィギュアスケートというものがどんな競技かがわかった頃に、初めて試合で興奮したのが大体バンクーバーの頃だったんじゃないかと思います。

海外の反応の中では、バンクーバー時代に活躍した選手としてジョアニー・ロシェットさんやサーシャ・コーエンさんが大変人気を集めています。当時僕は女子はほとんど見ていなかったのですが、母親がかなりのジョアニー党で「お父さんより男前だよね!」と何回も言っていた記憶があります笑 今演技を見てみると、「男前」というのはよ~くわかります。

一方で、日本人の選手で探してみますと、町田樹さん、鈴木明子さん、高橋大輔さんの名前が多いです。3人ともが非常に「濃い」スケーターであり、独特なリズム感や雰囲気を持っている点で共通していますよね。

明子さんは『オペラ座の怪人』の歌姫クリスティーヌから、『killbill』の危うさの中にあるスリルまで表現することができますので、本当にどんな曲でも自分のものにできる方だと思います。

町田さんにつきましてはこのブログでは何度も書いてきました通り、「変人」と言ってもいいと思います。しかしその変人さから生まれる独特の感性が巨大な「町田沼」を作り、今も尚そこにはまり続けている人の1人が僕です笑 ツイッターとかを見ていると、引退してから1年以上も経っているのに「町田樹名言集」みたいなツイートがリツイートされているのを見かけたりするんですが、多分これは町田沼の住民なんだろうなと思っていたり・・・・。

そして最後は高橋さんになりますが、高橋さんの演技は本当に見ていて心地良いです。特に、僕はあの人の心にスッと入ってくるリズム感が好きなのですが、ステップだけではなくジャンプまでもがリズムを作る一部になっていると思います。3Fを跳ぶ直前に左脚を上げるあのモーションに心地よさを感じるのですが、きっとわかってくれる方がおられるのでは?

「千両役者、現る!」そんな雰囲気を作ることができるのが、高橋さんを唯一無二たらしめているものだと思います。凄く良いパフォーマンスです。

 

こんな感じで、引退された日本のスケーターさん達を振り返ってみると「チーム・ジャパン、豊かな才能に恵まれているなぁ」と改めて思います。多くの選手がまだテレビでしか見れていませんので、一度くらいは見ておかなきゃと思う次第です。

(来年は遠征して、THE ICEとか是非とも行きたいですね)

 - ◯フィギュアスケート, ◯海外の反応

たつまに
男でフィギュアスケートにハマってしまった学生。羽生結弦選手は、人間としてもスポーツマンとしても、尊敬している人物です。。twitterもしていますので、フォローしていただけると嬉しいです↓↓

Comment

  1. まめのき より:

    タツマニさま、こんにちは。
    こちらのブログでは高橋大輔さんを取り上げた記事は、あまり多くなかったので、男性目線からはそれ程好まれるスケーターではないのかな・・・と思っていたのですが、3Fの前の足を軽く上げるしぐさをご存知という事で、大輔ファンとしては胸がキュンとして、思わずコメントさせて頂きました・・・
    そのクセは意図していたか定かではありませんが、数年前の昌磨君にも見られた様な気がします。
    羽生選手の圧倒的なスケートも大好きですが、感性で演じる彼のスケートが大好きでした。
    来月、氷ではなく陸の上でダンサーとしてデビューする「Love on the floor」 を見に行く予定です。
    スケートではありませんが、そちらの話題等もこちらで取り上げてければ嬉しいのですが・・・(^^;)

  2. ぽんきち より:

    こんにちは。
    私も高橋大輔と鈴木明子と町田樹が恋しいです・・・。(><)
    ブライアン・ランビエールやジョニー・ウィアーその他いろんな方々が脳裏をよぎります。

    でも、今でもやっぱり諦めきれないのが、町田樹さん。白夜行とかエデンの東とか
    そんな世界観を魅せてくれるのは彼しかいないからです。あと、引退が早かったのも
    そう思わせる要因なのかな・・・。「あなたに逢いたくて」は彼の研究に役立ったのかな?
    でも、彼の変人ぶりのファンとしては愛とか恋とかフィギュアでありがちなテーマより
    他の人が扱わない彼らしさが見たかったです。次作を楽しみにしています。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

■関連する記事はこちらです。