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【海外記事】ISU公式サイトにボーヤン・ジン選手の特別インタビューが掲載される!「当初はジャンプが上手く行かなかった」という意外な回答も。

      2016/11/24

 

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今回はISU公式サイトに掲載されている特別インタビューをご紹介させていただこうと思うのですが、この度は最近日本でも人気がプチフィーバー中のボーヤン・ジン選手が多くに質問に答えています。

意外な回答、興味深い回答、笑える回答などがたくさんあり、読み応えもありますので興味を持たれた方は是非とも続きを御覧ください。

 

 

✔ISU公式サイトにボーヤン・ジン選手の特別インタビュー記事が掲載される。

※今回はこちらに掲載されているインタビュー文を和訳しています。

 

ISU:このインタビューは中国の新しいSNS、Weiboに投稿されることになっています。

Boyang:それは本当ですか?では、投稿の準備が整いましたら僕に知らせてください。一番最初のフォロワーになりたいので。

 

ISU:さて、では最初の質問です。あなたはいつ、そしてどのような経緯でスケートを始めたのですか?

Boyang:僕が小さかった頃、僕の母親がシェン・シュエ&ツァオ・ホンボーのアイスショーに連れて行ってくれたのですが、これを見た後から、フィギュアスケートへの興味が湧き始めてきました。しかし、それは夏の出来事であり、周りに氷の張られたリンクがありませんでしたので、その時にスケートを始めることはできませんでした。初めて氷の上で滑ったのは、実に7歳と半年たってからでしたね。 ウェイジン・スイと同じく、僕の一番最初のコーチはワンコーチでした。 あの方は今の僕達のコーチのコーチだったんですよ。

 

ISU:フィギュアスケートに専念し、アスリートになると決断したのはいつ頃ですか?

Boyang:小学二年生の頃からそれについて考えるようになったと思います。その時から自分の才能が表に現れるようになりましたし、母親も僕がスケートを続ければ上手くいくだろうと強く信じてくれたんです。もし上手く行かなかったとしても他の何かをすればいい、と考えてくれていました。これが僕のフィギュアスケートにおけるキャリアの始まりです。

 

ISU:以前(ボーヤンに)インタビューさせていただきました時、ご両親自身が中距離走の選手であり、以下にアスリートになることが困難かを知っていたために、当初はそれに反対していたと言っておられましたね。

Boyang:確かに、当初は反対されました。その当時学校の成績が非常に良好でしたので、特にそうでしたね。ただ、小学二年生の時から自分の才能が現れてきましたので僕のことを支援してくれるようになったんです。

 

ISU:その「才能」とはどのようなものですか?やっぱりジャンプ?

Boyang:それが違うんですよ、最初はジャンプが上手く行かなかったんです。実は進歩するのがとても遅かったのですが、3年~4年くらい前から遂にジャンプの調子が上向き始めたんです。僕が小さかった頃に才能を示したのはダンスの動きだったんですよ。

 

ISU:あなたにとって、フィギュアスケートの最も魅力的な点は何ですか?

Boyang:それは技術と魅せることが組み合わさっている点だと思います。

 

ISU:何がスケートを楽しませてくれますか?

Boyang:それは滑っている時の興奮ですね。試合で戦っている時やジャンプをしている時、挑戦をしている時にそれを強く感じます。それがただただ、好きなんです。

 

ISU:どのジャンプが一番好きですか?

Boyang:全部です。苦手なジャンプはありません。

 

ISU:あなたはISUが主催する大会で4Lzを成功させた史上初めてのスケーターとなりました。また、一大会で6つの四回転を成功させた第一人者となりました。それについてはどのように感じていますか?

Boyang:とても幸せですし、誇りに思います。フィギュアスケートには長い歴史がありますので、何かを達成した最初の選手となり、いくつかの小さな歴史を創ることができたのは光栄です。

 

ISU:高難度ジャンプについて何か”秘密”があれば・・・・・・

Boyang:僕にとってジャンプは(技術的な)困難さが問題になるのではなく、それについてどのような思いを込め、どのようなマインドセットになっているのかが問題になります。まず一つ目に、ジャンプを跳びたいと強く望む必要があります。その次にはジャンプの離氷前に、このジャンプを自分の物にしてやるんだという欲を持つ必要があります。こんな感じですかね。

 

ISU:あなたはエキシビションプログラムの時でさえも、難しいジャンプを跳びます。それはジャンプの安定性を改善したいからなのですか?

Boyang:それは違いますね。単純に、ジャンプが好きだからですよ。

 

ISU:スケート以外のことについてもあなたに尋ねなければならないことがあります。自由時間には一体何をしておられるのですか?

Boyang:いろいろ、ですね。僕は空を跳んだり陸を走ったりすること、そして水中を泳いだりすることが好きです。・・・あと、自分のペットや飛行機や車などのラジコン、イヤホン、高品質な音源などなど多岐に渡ります。

A video posted by Boyang Jin (@1j0b0y3) on

A video posted by Boyang Jin (@1j0b0y3) on

 

ISU:そのイヤホンではどのような曲を聴くのが好きですか?

Boyang:エレクトロニック・ミュージックです。

 

ISU:エレクトロニック・ミュージックとは?

Boyang:強烈なリズムとビートが特徴的な音楽ですよ。

 

ISU:あなたがペットとして飼っている二匹の小さなワニについての質問なのですが、大会に出場している時は誰が彼らの面倒を見るのですか?

Boyang:父親と、叔母です。

一个星期 两个人饿坏了 我回来终于有🐟吃了

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ISU:自分の身体の一部の中で、一番好きな部分は?

Boyang:犬歯です。

 

ISU:これが最後の質問です。ISUの新しいソーシャルメディア・プラットフォームを通じて、フィギュアスケートのファン達に何か伝えたいことはありますか?

Boyang:皆さん、ありがとうございました。

 

ISU:もうちょっと、コメントいただけませんか?笑

Boyang:ファンの方々には、僕達がこのスポーツの美しさを宣伝することの助けとなり、フィギュアスケートの楽しさをもっとたくさんの人々に伝えてくれることを望みます。フィギュアスケートは技術と芸術性が完璧に組み合わさったスポーツです。なので、より多くの人々に関心を持ってもらいたいですね。

 

********

いや~・・・今回のインタビューも興味深い点がとても多かったです。

まずボーヤン選手がスケートを始めたのが遅めの7歳からだったということや、学校の成績はとても優秀だったということ、そして初めの頃はジャンプが上手く行かず、才能を発揮したのは実はダンスの方が先だったということは本当に驚きでした。

また、ボーヤン選手の人間臭い部分も楽しむことができましたので、今回の記事でよりボーヤン選手に興味を持つにようになりましたし、是非とも新シーズンは頑張ってほしいなと強く思います!!! 加油、天天!!!!!!

 

■因みに:ボーヤン選手の新プロ情報

最後になりますが、ボーヤン選手の新フリーはバンクーバー五輪で高橋大輔さんも演じた『La Strada(道)』になるそうです。

昨シーズンのボーヤン選手の曲とは大分毛色が違いますので、一体どのように表現され、どのように高難度ジャンプが演技に溶け込んでいくのかというところがとても気になりますね。

 

 - ◯フィギュアスケート, ボーヤン・ジン

たつまに
男でフィギュアスケートにハマってしまった学生。羽生結弦選手は、人間としてもスポーツマンとしても、尊敬している人物です。。twitterもしていますので、フォローしていただけると嬉しいです↓↓

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