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【海外の反応】羽生選手、グランプリファイナルSPを満点のステップ&今季最高得点で首位通過!! 完成形まであと一歩か。

   

 

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前回のNHK杯男子SPで今季最高得点をマークした羽生結弦選手でしたが、迎えたファイナルSPでは更にそれを超える「ライブ」を披露し見事106点台の得点で首位通過となりました。

海外フォーラムでは羽生選手の演技に対して沢山のコメントが寄せられており、多くの賞賛の声が投稿されていますので、今回はその一部をご紹介させていただけたらと思います。

 

✔海外の反応

 

こちらに投稿されているコメントを「海外の反応」としています。

 

プロトコル

 

――(不明より

わお・・・今季季最高のSPだった・・・・数シーズン前までは体力不足で苦しんでいたなんて信じられない!! 良い演技だった!!

 

――(カナダより

ただただ素晴らしい!! 彼は燃え上がっている!! 紫の炎!!

 

――(ポーランドより

ユヅル――彼は光り輝いていた。私的には今までのSPの中で最高のパフォーマンスだったと思う。

 

――(カナダより

ユヅルはもっと優等生な演技をしたとしても他の選手のどの選手にも勝てるだろう。とても楽しそうに滑っていたね。

彼がスピンをしている間、盛り上がっているファンの方に目が行ってしまったんだけど、これは間違った行為かな? 日本のファンがベストだ。とても華やかだと思う。アダムの(演技の内容に対して点数の低い)スコアに対してブーイングしてくれたのも嬉しかった。

 

――(不明より

ユヅリスティック。

 

――(セーシェル共和国より

となると・・・107点くらい来るんじゃない?

 

――(カナダより

おお、ユヅ! 驚異的な演技だった! 4Loが乱れ、3Aも(彼にとっては)理想的ではなかったけど、全体として素晴らしかったよ!!!

 

――(フランスより

うぉおおおおおおおおおおお、良くやったよ、ユヅ!!

 

――(ポーランドより

氷はベストじゃなかったね。あのせいで着氷した時にブレーキがかかったんだと思う。

 

――(不明より

おおおおおお!! 106点!! よし、フリーの滑走順はパトリックの前にならないことを祈ろう。クリーンな演技にするためにね。

(羽生選手はパトリック選手の前に滑ると負けるというジンクスがあるらしいです)

 

――(不明より

このスコアでもちょっと不満そうにしているところが良いよね。

 

――(不明より

この瞬間に全てが集約されているよ。

プリンス:「Oh, No, Let’s Go !」

ハニュウはこの歌詞とシンクロして巨大な3Aを跳ぶんだけど、これは本当に完璧な瞬間だった!!! フィギュアスケートというスポーツを宣伝するためのプロモーション映像に入れるべきだね!!

 

――(ドイツより

ユヅルの演技は上出来だった! ループを堪えた時のしかめ顔が良いね。フリーでは皆がベストを尽くしてほしいけど、私の中ではトップ3はもう決まってる。

 

――(ポーランドより

ハニュウの演技をもう一回見てみた。

ここまで観客の人々と相互的に繋が合おうとする彼は今までに見たことがないね。素晴らしいと思う。

 

 

■管理人の感想です。

 

祝首位発進&今季最高得点更新!!

 

前回の得点は103.89で2016-2017シーズンの世界最高記録となりましたが、今回はそれを超える106.53点で羽生選手自らの記録を塗り替えました。 キスクラの様子を見るに、羽生選手はあまり満足していないような様子ですが(笑)二試合連続で100点超えというのは本当に異次元だと思います・・・!!

 

 

まず、冒頭の4Loは前回よりも非常に軸が安定していました。結果としては着氷でやや詰まってしまいましたが、お手つきやステップアウトはありませんでしたのでGOEの減点も-1.03に抑えることができました。

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(おっとっと)

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(笑顔をこぼしながらも意地でもイーグルに繋げる羽生選手)

前回はステップアウトで減点が-2.63もありましたので、これは改善された部分だと思います。まずここで前回よりも約1.6点多く得ることができましたね。

 

 

ストレートラインから入る4S-3Tは・・・・またもや完璧でした。着氷時のこの姿勢が、如何に余裕にがあったかを説明しています。

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シーズン開始当初は4Loと並ぶ挑戦的なジャンプとして認識されていましたが、今ではもうほとんど御しているというような感じですね。本当に恐ろしい程の成長スピードだと思います。

 

 

一方で、3Aは入りのステップやフィニッシュポーズは完璧でしたが、着氷はややタイトになりました。

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(左足アウトエッジからバックカウンターで入り・・・)

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(シュッ!!!!)

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しかしそれでも加点は+2.43。

ダイアモンドは傷ついてもやはりダイアモンドということでしょうか(?) おそらくあの小さなミスが無ければ、今回も+3.00の満点評価だったんだろうなと思います。

 

 

そして、個人的に今回最も素晴らしいと思うのが羽生選手のステップでした。NHK杯のステップを見た時は、もうこれ以上は無いのではないかと思うくらい感動してしまったのですが、羽生選手はそれを超える「新たな世界」を見せてくれました。

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前回よりもスピードがありながらも、より明確なエッジで3連ディフィカルトを次々とこなしていき、更には会場とのインタラクションも盛り込むという離れ業。エンターテインメント系のステップとしてはもはや究極の領域だと思います。

加点は+2.10ということで満点の評価を得たは羽生選手でしたが、僕は正直もうちょっとあげたい気分です(笑) ステップの得点はどれだけ頑張っても3.90 + 2.10 = 6.00点で3ルッツ一本分の基礎点以下に抑えられるっていうのはちょっとステップの配分が小さすぎるのではないか?などと考えてしまします(笑)

 

 

兎にも角にも、カッコ良かったです。しびれました。

中学生の時に空港で生福山雅治を見た時は「この人よりかっこいい人って存在するのか」と思ったものですが、今回の羽生選手の演技には同じかそれ以上の衝撃がありました。

海外のスケートファンの方のコメントにもあります通り、今季の羽生選手のSP『Let’s Go Crazy』は、おそらく羽生選手のプログラム史上で最も観客との繋がりを意識しているプログラムだと思います。 これまでの技術力と芸術性に加え、見ている人々の心を奪う力がさらに備わっていけば、また一步究極のスケーターへと近づくことになるでしょう。

面白いことに、まだ羽生選手のSPはオールクリーンには成功していません。完璧な演技が披露された時には一体どうなるのか・・・想像するだけで楽しみですね^^

 

■ライストの宣伝

明日の早朝にグランプリファイナル男子フリーがスタートします。ここでライスト(生放送)のリンクやスケジュールをまとめていますので、興味のある方は是非とも訪れてみてください。

 

 - ◯フィギュアスケート, ◯海外の反応, 羽生結弦

たつまに
男でフィギュアスケートにハマってしまった学生。羽生結弦選手は、人間としてもスポーツマンとしても、尊敬している人物です。。twitterもしていますので、フォローしていただけると嬉しいです↓↓

Comment

  1. 大庭直子 より:

    ええっ!本当に!試合である事が、信じられないくらい!
    でもー、福山さんと比べるのは?どうかしら?
    m(_ _)mなさいー
    私の中では、羽生選手しかみえないわー!

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