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【海外の反応】羽生選手、後半体力失うも3本の4回転決めグランプリファイナル4連覇達成!!

   

 

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グランプリファイナル男子シングルをショート首位で通過した羽生結弦選手。フリーでは後半の4回転コンビネーションでの転倒の影響で大きく体力が奪われたものの、3つの4回転と2つのトリプルアクセルを決め史上初の4連覇を達成しました。

海外フォーラムでは羽生選手の演技に対して多くのコメントが投稿されていますので、今回はその一部をご紹介させていただけたらと思います。

 

 

✔海外の反応

 

こちらに投稿されているコメントを「海外の反応」としています。

プロトコル

 

――(カナダより)

ユヅのフリーの後はもうひっくり返りそうだった。これはボストンの再来かと思ったけど、今回はソチの再来のようだね。ユヅ、ファイナル4連覇おめでとう。最高の演技はまたいつかに!

 

――(不明より)

彼のショートがあったからこそのこの結果。 (フリーの結果が芳しくないからと言って)彼の評価を下げないでほしい。

 

――(オランダより)

今、そとで大きな花火大会が開かれてる。これは新年のためではなく、ハニュウのためのものだと確信してるよ。

 

――(不明より)

ふむ、いくらかの人に関してはちょっと落ち着く必要があるね。

この演技は災いではないよ。

彼は3つの四回転と2つのトリプルアクセルを降りている。また、4S-3Tの転倒も予想できた。ミスらしいミスは6点の失点に繋がったシングルルッツと、2回転になった3Sだよ。もし彼がルッツと3Sを決めていれば最低でも10点は高くなっていた。

 

――(イングランドより)

彼は大きな怪我で夏の間ほとんど滑れなかったことを思い出してほしい。2ヶ月間氷から離れていたにしては物凄く成長していると思うよ。

 

――(不明より)

彼はコンボのミスで気が取られちゃって、それがその後のミスに伝播したんだと思うな。ショパンで4回転トウループの軌道を変更させた時のように、オーザ―はユズルに4S-3Tのコンボを前半に跳ぶように言ってほしいな。

 

解説:2015-2016シーズンのスケートカナダ、意図したものなのか偶然なのか、羽生選手の4Tの軌道はサーキュラー軌道(楕円の短軸方向)でした。次戦のNHK杯ではいつものストレートライン軌道(楕円の長軸)に戻りましたが、4Tを短軸で跳ぶ選手は当時稀でしたので非常に印象的だったのを憶えています。他の選手としましては、ハビエル選手がこの軌道で4Tを跳んでいたりします。

 

――(マレーシアより)

ユヅルが思い通りの演技ができなかったのは本当に残念。これは怪我のせいでなく、精神面(とコンディション)によるものであってほしい。

とは言え、災難な演技ではなかった。ユヅ、グランプリファイナル4連覇おめでとう!

 

 

――(ハワイより)

(インタビューで)4Aのことについて話してる!

 

――(不明より)

質問:4回転アクセルについてはどうですか?
ユヅ:もちろんです。

いつも通りのユヅに戻ってきたね笑

 

――(カナダより)

私の最初の赤ん坊には、大会でのユヅのクリーンな4Aを見せてあげたいわ。本当だよ。

 

――(マレーシアより)

 

彼のマインドセットは本当に好き。もう既に前を向いて歩こうとしているから。

 

 

 

■管理人の感想です。

 

羽生選手、ファイナル4連覇おめでとうございます!!!!

この4年間の間、多くの世代交代を狙う強靭な若手選手達が現れました。これだけの期間があれば、ほとんどの場合世代交代が大きく進むものですが、その中でも羽生選手は進化を絶やさず、厳しい状況の中で優勝し続けていますのでこれは本当に偉大な記録だと思います。

 

演技の内容も、確かにNHK杯の時に比べると上手くいかない部分が多かったのかもしれませんが、海外のスケートファンの方のコメントの通り羽生選手は実に3本の4回転と2本のトリプルアクセルを降りていますので僕は決して、悪い結果だとは思っていません。

基本的に、ショートとフリー、二つのプログラムがあればどちらかは、あるいは両方ともいくつかのミスをするものです。実際、過去の羽生選手の結果を顧みても二つのプログラムを完全に揃えたケースは1年間のうち2つあれば良い方です。しかもこれは相対的に見て非常に良い方で、数年間両方のプログラムを揃えられていないというスケーターの方が圧倒的に多いです。

これは急激な技術レベルの上昇の渦中にある今の男子シングルでは尚更厳しい状況になります。4回転を3本、4本、あるいは5本と跳ぶ選手が現れてきましたが、実際にそれをクリーンに滑ったプログラムの数は現状でも非常に少ないですので、少なくとも今はミスはあって当然、無かったら超人、くらいの感覚が適切だと思っています。

というわけで、僕は羽生選手の優勝が大変誇らしいです。後味はホロ苦いですが、フィギュアスケートは、ショートとフリーの合計得点を競うスポーツですからね。

 

・・さて、あれだけ夏に「早く始まらないかな~~~~」と思っていたグランプリシリーズもあっという間に過ぎ去ってしましました。

羽生選手の次の試合はご存知の通り全日本選手権。そしてその次は四大陸?それとも冬季アジア大会?はたまたそのまま世界選手権!? どの大会になるかはまだわかりませんが、今後も精一杯応援していこうと思います。 頑張れ、羽生選手!!!

 - ◯フィギュアスケート, ◯海外の反応, 羽生結弦

        
たつまに
男でフィギュアスケートにハマってしまった学生。羽生結弦選手は、人間としてもスポーツマンとしても、尊敬している人物です。。twitterもしていますので、フォローしていただけると嬉しいです↓↓

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