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【海外の反応】本田真凜選手、世界ジュニア銀&日本ジュニア女子初の200点超え!! 最高の演技でシニアへ向かう。

   

 

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世界ジュニア選手権にてSPを2位通過し、良い雰囲気でFSを迎えた本田真凜選手(15)。 最終結果としては優勝には届きませんでしたが、本番で持ち前の勝負強さを発揮し、自己ベストを大幅に超える会心の演技で見事銀メダルを獲得されました。

海外フォーラムでは本田選手の演技に対してたくさんのコメントが寄せられていますので、今回その一部をご紹介させていただけたらと思います。

 

 

✔海外の反応

 

※今回はこちらに投稿されているコメントを「海外の反応」としています。

 

■SP

プロトコル

 

■FS

プロトコル)(最終順位

 

――(不明より)

なんて素敵なSPとFS! 銀メダルおめでとう、シニアで見るのを楽しみにしてるよ!! 

 

――(ルーマニアより)

彼女は私に喜びをもたらしてくれた。 表現は豊かだしジャンプはひょいっと跳べて、まさに氷の上を飛び回っているようだ。 シニアの大会での演技が待ち切れない!

 

――(ポルトガルより)

フリーでの自己ベスト更新、ジュニア女子の二人目の200突破おめでとう。(あの演技は)本当にこれらに相応しい。 素晴らしいシニアのキャリアを過ごせますように。

 

――(不明より)

うん、素晴らしいプログラムだし、あのパフォーマンスで彼女は銀メダルを「勝ち取った」。 一番重要な大会でこれを成し遂げ、得点も高かったから本当に幸せ。 さぁ、これからはシニアだ、素晴らしい未来になりますように。

 

――(不明より)

おめでとう、マリン。 タフなシーズンだったけど、彼女は間違いなくベストを尽くし、全てをやりきった。 ↑の人が言う通り、銀メダルを勝ち取った。 全てがレベル4で、抜けも無かったから本当に沢山のポジティブな事があったね。

 

――(不明より)

よし!!マリンは丁度良い時にピークを持ってきた。 これは彼女自身も誇らしいと思う。 氷上の姿はただただ生き生きとしていた。 シニアでの成長が待ちきれない。

 

――(ポーランドより)

彼女は大事な時にはいつも決めてくれる! 本当にいっつも!

おめでとう、可愛いマイン。さぁ、次は五輪だ!

 

――(イタリアより)

アメイジングな演技。 本当に美しい。

この大会には本に満足してる。 このSPとFSは私の中でのお気に入りの演技であり続けると思う。

ところで、マリンは国別対抗戦には出れるの? 私の記憶では、ソトニコワとゴールドが2012年のジュニアの時のシーズンに出ていたと思うんだけど。

 

――(ポーランドより)

日本のテレビの映像。他のアングルで、バックステージの様子もある。

泣かないで、マリン。あなたは素晴らしい!

 

――(アメリカより)

マリン、銀メダルおめでとう。 あの重圧の中で凄い演技を決めたのが凄く嬉しい。泣かなくて大丈夫だよ!

 

 

 

■管理人の感想です。

 

本田選手、なんて勝負強いんだ!!!

 

今季の本田選手はトントン拍子で世界ジュニアに出場したというわけではありませんでした。 JGPはインフルエンザで出場できず、全日本jrでは銅メダルと、決して全てが思い通りに行ったわけではないのですが、最も重要でプレッシャーのかかる世界選手権で最高の演技を披露するなんて、普通の選手には絶対にできないことだと思います。

「最高の演技」と書きましたが、この表現に誇張はありません。SPの最初のレイバックを除けばスピン、ステップで全てレベル4、ジャンプも一つも転倒、抜け、ステップアウトがありませんでした。そして驚くべきことに、SPとFSの全18のエレメンツに対して、マイナスの評価を付けたジャッジは一人として存在しません

また、表現の面も非常に良かったです。演技冒頭のコンビネーションの前は流石にピリっとした表情をしていますが、それが決まってしまえばそこからは本田選手の世界です。SP『スマイル』で見せる幸せそうな笑顔、そしてFS『ロミオとジュリエット』で見せる緊張感と悲壮感は表現の幅の広さを示していますね。

 

さて、最終順位は2位ということで、本人の願いである「優勝」は叶いませんでしたが、僕としては、あれは仕方がないかなと思っています。

といいますのも、過去記事でも触れたと思いますが、ザギトワ選手はシニアを含めてもおそらく最も基礎点の高い構成を組んでおり、また、演技構成点も(本田選手ほどではありませんが)高いですので、仮に本田選手が完璧な演技を決めたとしても、ザギトワ選手も完璧な演技を決めたとすれば、基礎点の差がネックとなり、勝つのが極めて難しくなるからです。

実際、今回の本田選手のスコアとザギトワ選手のスコアの総合得点の差は約7点ですが、両選手のSPとFSの基礎点の差は約6点ですので、基礎点の差がそのまま順位に出ています。 本田選手の何かにマイナスポイントがあったのではなく、あれはもう本当に仕方のない結果だったと思いますね。

 

ということで、順位的には悔しい結果になってしまいましたが、しかしながら今大会の演技にたくさんの「前進」がありました。 大会通してほとんどミス無く演技を披露し切れたこと、SP・FS・合計全てのスコアでパーソナルベストを更新できたこと、日本人のジュニア女子初の200点超えを達成したことなど、重要な来季を前にして吉報だらけです。

来季は間違いなくシニアに上がり、五輪の先行争いに絡んでくると思います。 インタビューの内容によると、既に来季の曲を決めているとのことですが、この最高の勢いで五輪シーズンも輝き続けてほしいなと思います。

 

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 - ◯フィギュアスケート, 本田真凜

        
たつまに
男でフィギュアスケートにハマってしまった学生。羽生結弦選手は、人間としてもスポーツマンとしても、尊敬している人物です。。twitterもしていますので、フォローしていただけると嬉しいです↓↓

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