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【海外の反応】羽生結弦選手、フリー歴代最高得点で世界選手権を逆転優勝!! 荘厳の『Hope & Legacy』が世界を魅了する。

      2017/04/10

 

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SP5位からの大逆転優勝を果たし、3年ぶりのワールドタイトルを手にした羽生結弦選手。フリーで披露された完璧な『Hope & Legacy』は世界中のスケートファンを魅了し、海外フォーラムでは溢れんばかりのコメントが投稿されていますので、今回はその一部をご紹介させていただけたらと思います。

 

■海外の反応

 

※今回はこちらに投稿されているコメントを「海外の反応」としています。

プロトコル)(大会結果

 

――(不明より)

彼は全てをクリーンに降りた!!!! 今TESが120超えてる!!

 

――(イタリアより)

本当に、本当にかれのことが誇らしい。気絶するほど素晴らしい。これ意外の言葉が見つからない、アメイジングだった。

 

――(ルーマニアより)

もうへとへとだよ・・・・・オーマイガー、ワールド・レコードだ。

 

――(メキシコより)

涙が止まらない。涙が止まらない。彼はやったんだ!! 幸せそう!! (後の選手の演技で)もう何が起こってもいい。

 

――(インドネシアより)

わぁああああああああああああ ユヅゥウウウウウウウウ やったんだ!! 涙が止まらない!!!

 

――(不明より)

自分の遺体袋を送ってくれ。もうだめだ。今見ていることが信じられない。

 

――(韓国より)

本当に幸せですTT 最後にこれほど素晴らしい『Hope & Legacy』を私達に見せてくれてありがとう。 これ以上に誇らしいことはないよ。

 

――(ミャンマーより)

オーマイガー・・・オーマイガー・・・幸せで震えてる・・・彼はやってのけたんだ!!!

 

~~試合終了後~~

 

――(ポーランドより)

遂に二つ目の世界選手権のタイトルおめでとう!! あの演技は純粋な魔法だった。

 

――(インドネシアより)

おめでとうユヅル!! あなたがベストだ!!

 

Once again you proved , that you are great champion, coming back from 5th place to take the gold, congratulations Yuzuru!!! 💪🏻💪🏻💪🏻

A post shared by Евгений Плющенко (@plushenkoofficial) on

エフゲニー・プルシェンコ:5位からの復活を果たし、君は再び偉大な王者であることを証明した。おめでとう、ユヅル!!!

 

Pure Hero. Yuzuru Hanyu, 2017 World Champion

A post shared by •JOHNNY WEIR• (@johnnygweir) on

ジョニー・ウィアー:生粋のヒーロー、ユズル・ハニュウ。世界選手権2017の王者。

 

 

■管理人の感想です。

 

 

完璧でした。もう、あまりにも完璧で、演技が終わった直後は言葉が出てきませんでした。

叩きだしたスコアは223.20、それまで羽生選手が保持していたFSの歴代最高得点は219.48で約4点の更新となりましたが、今回は4回転を一本増やしての完璧な演技なので新記録は当然。100%その実力で掴み取った優勝だったと思います。

 

男子FSが始まった昨日の16時50分、羽生選手の演技が気になって仕方がありませんでした。具体的に言えば「果たして無事に4回転4本降りられるのか」という不安です。

羽生選手のフリーの4回転ジャンプはループが1本、サルコウが2本、トウループが1本の合計4本の構成で、いわゆる「エッジ系ジャンプ」(つま先を突かないジャンプ。サルコウ、ループ、アクセル)が4分の3を占めてします。

これは羽生選手が左足の靭帯の怪我をこれ以上悪化させないためにトウループを1本に減らした(昨シーズンは2本でした)のだと思いますが、実はエッジ系のジャンプには別の観点である種の危険性のようなものがあります。それは、トウ系のジャンプに比べて基礎点の割に抜けやすく、大量失点につながりやすいことです。

抜けは転倒以上に大量失点に繋がります。エッジ系のジャンプで抜けてしまうと多くの場合4回転→2回転となってしまうので、この時点で8~10点近くの得点を失うことになります。これは丁度、四大陸選手権のSPとFSの両方で発生しました。

(少し話題が逸れるますが、羽生選手のSPはコンビネーションの3Tを除けばその他のジャンプは全てエッジ系です。 これは極めて珍しい構成だったりします)

 

このように、羽生選手の4回転の構成はそもそもリスクが高かったと言えるのですが、昨日のフリーで優勝するためにはノーミスでこれらのジャンプを全部降りる必要がありました。

いくら羽生選手でもこれは厳しい状況と言わざるを得ません。

僕はこんなことを考えていて、「大丈夫かな・・・・」とかなり心配しながら演技の開始を待っていたのですが・・・・・・

 

羽生選手は決めてくれました。

史上最高のフリーを!!!!

 

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後半の4S-3Tが決まった時、興奮が止まりませんでした。

これは凄いことになる!!! そう確信しました。

 

 

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「なんて人だ・・・・凄すぎる・・・・・・」

 

これが素直な感想です。

昨シーズンのGPFの『SEIMEI』を見た時、これ以上の演技は果たして存在するのかという気がしていましたが、羽生選手はこの重要な舞台で『SEIMEI』の先にある世界を見せてくれました。

羽生選手の演技が終わった後、フジテレビの西岡アナが「伝説の4分半」と形容していましたが僕もまさにその通りだと思います。

この4分30秒は今後続くであろうフィギュアスケートの長い歴史の中で語り継がれることになるでしょう。フィギュアスケート最高だ!と心から思える一日になりました。

 

 

■試合後のインタビューにて

インタビュワー:「あなたは現五輪王者です。平昌まで後一年ありますが、今のお気持ちを聞かせてください」

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羽生選手:「Maybe….. I need to more train」

訳:もっと練習する必要があるかもしれません(笑)

 

 

■話題の動画

これは実際に会場に足を運ばれた方が撮影されたものです。

あぁ、僕もあの会場にいたらと思うような動画です。

平昌、絶対に見に行かねばっ!!!

 - ◯フィギュアスケート, ◯選手別, 羽生結弦

たつまに
男でフィギュアスケートにハマってしまった学生。羽生結弦選手は、人間としてもスポーツマンとしても、尊敬している人物です。。twitterもしていますので、フォローしていただけると嬉しいです↓↓

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